代表者の挨拶

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代表 照井健太郎(がん化学療法看護認定看護師)

『腰低く、フットワーク軽く!!』この言葉は、昔私が新人看護師であったころの同僚であった医師の言葉です。人に対してはどんな人にも同じ態度で接し、相手が嫌な気持ちにならないように配慮すること、そして、誰よりもいち早く駆けつけ、迅速かつ丁寧に接すること、これらのことを教えて頂きました。在宅医療の現場では様々な方と出会い、利用者やそのご家族にとって必要なことを共に考え、各々が実践していきます。私たち、まちの看護師さんは『腰低く、フットワーク軽く!!』を徹底しています。特にフットワークの軽さは当センターの強みでもあり、迅速に対応させて頂いております。
まちの看護師さんの強みは、フットワークの軽さのみではないです。私たちが一番大切にしていることは、その人にとっての生活の質をできる限り向上させていくことで、『その人らしさ』を失わないように実践しています。その人にとっての生活の質を向上させることは何か?その本質にたどり着くまでには少々の時間がかかることもございます。
そのため、私たちの商品でもある看護計画により趣きを置き、よりよい商品にできるよう常に訪問時には『今日、その人にとって必要なことは何か』を設定し、その目標に向かい時間内で実践しています。ただ単に体を拭いたり、薬をカレンダーにしているだけではなく、必ず、実践には意図がある、言い換えれば、意図して実践する看護師を育てております。このようなことを実践することで、信頼関係の構築に結びつき、関係性がより強固のものになっていくと考えております。
まちの看護師さんは今までにない訪問看護を実践していきます。看護の質を常に考え、実践を通して質の向上に努めて参ります。まちの看護師さんでよかったと言って頂けるよう、日々精進して参ります。また、今まで常識とされてきたことについても、少しずつ取組み改善することも、まちの看護師さんは実践していきます。その1つに訪問看護師はある程度の経験が必要だということを一新させていきます。現状、看護師不足はどんな施設や病院でも深刻な悩みですが、訪問看護師になりたいという看護師は圧倒的に少ないです。
その根本的な問題は訪問看護師自身が訪問看護のハードルをあげてしまっていることだと私は感じてきました。このような問題について打破すべく、まちの看護師さんには20代の看護師が1名おり、40代の看護師も訪問看護は未経験です。しかし、最初は慣れるまで大変そうでしたが、生き生きと働いている姿が見られます。利用者様からの評判も上々でございます。つまり、経験も大事なことですが、大切なのはいかに自身が目の前にいる利用者様の状況を把握、分析し的確に行動できるか、そして接遇が大切であり、大事な点をサポートすることで、訪問看護未経験でも問題なく看護師自身の実力を最大限に発揮できる環境を作っております。
沢山、お伝えしたいことがございますが、ブログや今後のホームページ更新などで、随時お伝えして参ります。それでは、地域で生活するすべての人がハッピーになりますように!まちの看護師さんはこれから、走り続けます。

合同会社アーカーシャ 代表
訪問看護センターまちの看護師さん 照井健太郎

 

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